ルーターの設定画面のサンプル
ルーターを使ってADSL接続されたLAN環境下でサーバーを立ち上げる場合、DHCPが有効だと外からアクセスできません。そこで、NAT/IPマスカレードの機能でNATテーブルを手動で設定し、静的(スタティック)IPマスカレードにします。…と書くと難しく見えますが簡単です、とにかくルーターの設定画面を開き、これらの単語の出てくるページを探してください。
★準備★
設定を始める前に、サーバーにするパソコンのIPアドレスを固定しておいてください。サーバーのプライベートアドレス(LAN内のIPアドレス)はルーターと同じサブネットマスク(数字の範囲)内である必要があります。この例では、ルーターが
192.168.0.1 であったので、サーバーを 192.168.0.10 にしています。末尾を好きな数字(2〜254)に替えてください。
★設定★
利用したいプロトコル(=提供したいサーバーサービス)のポートをひとつずつ設定して、外からのアクセスをサーバーのIPアドレスへ受け入れるようにします。この例では、FTP(ファイル転送)サービスを提供するため、ftpプロトコルが使用する20番と21番のポートについて設定しています。なお、トランスポート層プロトコルは、TCPを指定します。
ルーターによって画面は異なりますが、赤い線の部分が必須項目です。
(下の画面はso-netからのレンタル機、富士通ADSLモデムの場合)
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→ 詳しい解説は本編で
自宅サーバーで行こう
解説 : Y.Kitagawa
2003年04月
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