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MySQLのデータベース作成とユーザー作成

MySQLを インストールして、セットアップしたら、
まずはデータベースを作り、そしてそれを利用するユーザーを作成します。

 

コマンドラインの起動

MySQLの操作は、コマンドラインを使います。
スタート → すべてのプログラム → アクセサリ → コマンドプロンプト
を起動します。(Windowsの場合)

> の後の部分がキーボードからの入力です。

 

データベースの作成

ユーザーが使うためのデータベースを作っておきます。

 データベース名: user_db とします。

C:\> C:\mysql\bin\mysql -u root -p
Enter password: 設定したパスワード

mysql> create database user_db;
mysql> exit
Bye

C:\> exit

ここで作ったのは、箱としてのデータベースであり、これは後述するテーブルを入れるためのものです。したがって、情報そのものは、ここで作ったデータベースに入れるのではなく、データベースの中に作るテーブルに登録します。
ポイントは、「テーブルの集まりがデータベースであり、データベースサーバー上には複数のデータベース(テーブルの集合)を作ることができる」ということです。

 

データベースの削除は、
drop database DB名 ;
で行なえます。

この操作は、何の確認もなく瞬時にテーブルごと消し去るので、充分に注意してください。

データベースの確認

現在サーバー上にあるデータベースは、以下のコマンドで確認できます。

C:\> C:\mysql\bin\mysql -u root -p
Enter password: 設定したパスワード

mysql> show databases;
+----------+
| Database |
+----------+
| mysql    |
| test     |
| user_db  |
+----------+
3 rows in set (0.00 sec)

mysql> exit
Bye

C:\> exit

 

一般ユーザーの作成

普段データベースを利用するための一般ユーザーを作ります。

 ユーザー名: db_user パスワード: 123456 とします。

C:\> C:\mysql\bin\mysql -u root -p
Enter password: 設定したパスワード

mysql> grant select,insert,delete,update,create,drop,file,
alter,index on *.* to db_user identified by '123456';
mysql> flush privileges;
mysql> exit
Bye

C:\> exit

以上で利用の準備が完了しました。

 

ここで作ったデータベースとユーザーを使って、MySQLによる郵便番号データベースを作ってみます。
SQL命令を使って、実際にMySQLを動かしてみてください。
>> SQLを使ってみよう

 

【参考】 Linuxの場合のログインコマンド

PC UNIX(Linux)をお使いの場合は、
ログインの部分を以下のようにすればOkです。

$ /usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p
Enter password: 設定したパスワード

 

 

 
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