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「ScriptAlias」の行で、CGIを置く場所を指定します。(611)
ScriptAlias /cgi-bin/ "ローカルパス"
その数行下の「<Directory "〜">」の部分も書き替えます。(618)
<Directory "ローカルパス">
ローカルパスは、自分のパソコンの中の実際のパスで指定します。
ここで指定したフォルダ以下でのみCGIが動作します。標準のままなら、
C:\Program Files\Apache Group\Apache\cgi-bin の中に置いたファイルが
http://ホストネーム/cgi-bin/〜 で実行できます。
CGIの実行を許可します。
「To use CGI scripts:」の下のコメントアウト(#)を外します。(828)
必要に応じて「.pl」を付け加えます。
AddHandler cgi-script .cgi .pl
拡張子とPerlを関連付けます。
.cgi のつくファイルがアクセスされた時に、CGIとして処理させる設定です。
「<IfModule mod_mime.c>」の下の「AddType」が並んでいる部分に
次の二行を書き加えます。(817)
AddType application/x-httpd-cgi .cgi
AddType application/x-httpd-cgi .pl
ディレクトリインデックスにCGIを登録します。
ファイル名を省略してアクセスした時に、Apacheが「index.cgi」を探しに行きます。
「DirectoryIndex」という行に「index.cgi」を追加します。(386)
DirectoryIndex index.html index.cgi
これで設定は完了です。ファイルを保存して、Apacheを再起動してください。
(再起動はスタートメニューのApacheから「Restart」でできます。)

これ以後、ブラウザでアクセスしたcgi拡張子のファイルがCGIとして動作します。
CGIの動作確認
以下の方法で動作を確認します。
Apacheの「C:\Program Files\Apache Group\Apache\cgi-bin」フォルダに
「printenv.pl」というPerlファイルがあると思います。(標準インストールの場合)
これは環境変数を表示するスクリプトです。これを使って動作テストします。
printenv.pl をテキストエディタで開いてください。
一行目で、Perlのパスを指定します。
ActivePerl を標準で C:\Perl\ にインストールした場合、
#!C:/Perl/bin/perl
に書き替えて、上書き保存します。
ブラウザを起ち上げて、「http://127.0.0.1/cgi-bin/printenv.pl」を表示させます。
ごちゃごちゃと設定内容が表示されればOkです。
(これがあなたのサーバーの環境変数です。)
もしファイルが実行されずに開いてしまう場合、
六行目の「print "Content-type: text/plain\n\n";」を、
plain → html に書き替えて、
十一行目の「\n」の前に「<BR>」を追加します。
これで再度アクセスしてみてください。
代わりに「Hello CGI」を作ってもOkです。面倒なら、
ここを左クリックして保存し、「hello.cgi」に名前を変えてください。
うまくいくとこうなります。
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